【プロ野球】21-22 各球団の動向推移まとめ 戦力外通告・自由契約・FA・獲得調査・首脳陣・引退 (随時更新)
7月
7日 西武・松坂大輔が今季限りで現役引退
9月
16日 阪神・俊介が現役引退
18日 阪神・矢野監督へ球団が続投要請(複数)
22日 ヤクルト・高津監督が続投(複数)
24日 オリックス・西浦颯大が現役引退
ソフトバンク・工藤監督へ球団が続投要請(複数)
29日 中日・藤井淳志が現役引退
ヤクルト・雄平が現役引退
ソフトバンク・バレンティンが退団 日本での現役続行希望(複数)
中日・山井大介が現役引退
巨人・ハイネマンが体調不良で帰国
10月
2日 横浜・三浦監督が来期続投(スポニチ)
3日 中日・福留孝介、球団が来季の契約打診を検討(複数)
中日・来季監督に立浪和義氏が急浮上(日刊)
巨人・13~15人を戦力外、もしくは育成契約を打診する見込み(複数)
4日 第1次戦力外通告期間(~25日)
巨人・松井義弥ら計5人に戦力外通告
巨人・山下航汰ら計5人を自由契約(再契約を行う予定)
5日 巨人・阿部二軍監督らを配置転換
横浜・中井、乙坂ら計10人に戦力外通告
西武・多和田真三郎ら計2人に戦力外通告
オリックス・榊原、吉田一将ら計8人に戦力外通告(榊原は育成再契約を打診)
6日 西武・辻発彦監督が今季限りで退任、後任は松井稼頭央二軍監督が有力(複数)
日本ハム・栗山英樹監督が今季限りで退任、後任は稲葉篤紀氏など(複数)
横浜・中井大介が現役引退
ヤクルト・歳内宏明ら計3人に戦力外通告
7日 ロッテ・レアードを複数球団が獲得調査(東スポ)
西武・ニール、ダーモディ、スパンジェンバーグと来季の契約を延長しない方針(不明)
中日・武田、井領ら計6人に戦力外通告
8日 ヤクルト・歳内宏明が現役引退
西武・ドラフト1位指名は隅田知一郎と公言
9日 ソフトバンク・ドラフト1位指名は風間球打と公言
10日 ソフトバンク・工藤監督が今季限りで辞任(複数)
巨人・原監督が続投する方向で調整(日刊)
11日 ドラフト会議
12日 中日・与田監督が今季限りで退任、立浪和義氏に新監督要請(複数)
13日 西武・辻監督に続投要請(複数)
オリックス・中嶋監督が続投へ(複数)
横浜・エスコバー、オースティンらの助っ人残留(サンスポ)
19日 ヤクルト・石川が来季現役続行(サンスポ)
中日・ガーバーに戦力外通告
21日 巨人・亀井善行が今季限りで現役引退
22日 巨人・大竹寛が今季限りで現役引退
ソフトバンク・新監督に藤本博史二軍監督が昇格の見通し(複数)
巨人・原監督が新たに複数年契約で来季続投
24日 ソフトバンク・グラシアル、デスパイネの退団が濃厚、新大砲獲得へ (複数)
26日 巨人・野上亮磨が現役引退
27日 中日・Rマルティネス、ビシエドの残留が決定的(中日)
ソフトバンク・L岡田雅利を獲得調査(報知)
広島・佐々岡監督が続投(複数)
29日 横浜・宮崎敏郎が6年契約で残留
横浜・山崎康晃が残留基本線(報知)
横浜・大和に残留要請(報知)
横浜・E藤田一也を獲得調査(複数)
中日・立浪和義が監督就任
巨人・ビエイラ、MLB5球団が獲得に興味(海外報道)
31日 中日・又吉克樹、FA権行使に意欲示す、Bランク(中スポ)
ソフトバンク・高谷裕亮が現役引退
ロッテ・鳥谷敬が現役引退
11月
2日 ロッテ・石崎剛ら計5人に戦力外通告
日ハム・長谷川凌汰ら計4人に戦力外通告
6日 広島・鈴木誠也がポスティングでのメジャー移籍をMLB公式サイトが伝える
7日 日ハム・王柏融が一年契約で残留(日刊)
阪神・サンズが退団濃厚(複数)
阪神・梅野隆太郎がFA権行使を熟考(複数)
阪神・糸井が現役続行
10日 楽天・足立、下妻が現役引退
西武・岡田雅利が宣言残留濃厚(スポニチ)
12日 日ハム・木村文紀がFA権行使を熟考(日刊)
13日 第2次戦力外通告期間(~日シリ終了翌日)
巨人・ウィーラー、ビエイラが残留濃厚(複数)
巨人・ハイネマンが退団(複数)
巨人・宮本和知コーチが退任(複数)
巨人・菅野智之がFA権行使を熟考(複数)
巨人・FA戦線には参加しない見通し(複数)
ロッテ・レアードに残留要請(報知)
※日付は報道が出た日
※コーチの布陣に関しては重要情報以外は記載しない
※()内はその情報の報道元
(複数)は複数紙が報道
(不明)はどこかしらの紙面で記載されたが情報が定かではないもの
記載なしは公式発表もしくは会見での発表
※太字は基本的には監督動向や獲得調査、移籍濃厚な選手の残留報道に付ける
情報が流動的に変更となった際は古い情報の太字は消去する
※週刊誌報道は基本的には記載しない
笠原将生が近本のサイン盗み疑惑に「100%やっている」
【広島コロナ】 鈴木誠也など9選手とコーチ・スタッフが新型コロナ陽性 25・26日の交流戦西武戦は中止
広島東洋カープは選手・スタッフら全員のPCR検査を行った結果、これまでの菊池涼介・小園海斗・正隨優弥に加えて、新たに鈴木誠也・長野久義・石原貴規・羽月隆太郎・大盛穂の5選手と朝山東洋打撃コーチとチームスタッフ一名が新型コロナウイルス陽性であると判明した。
※以下斜体文字は後から編集で加筆されたもの 随時更新中
21日から予定されている阪神戦の開催の可否など対応については現在協議中だ。
→21日昼頃に阪神戦のカードの延期が決定した。振り替え日程は未定。
21日に新たに倉義和一軍バッテリーの陽性が判明。
22日に保健所が森下暢仁・高橋昂也を濃厚接触者に認定した。症状はない。
23日に九里亜蓮が新たに陽性判定を受けた。
25日の臨時実行委員会で25・26日の交流戦の広島・西武戦が中止となった。27日は開催の方向で調整している。
18・19日での対戦相手の巨人は19日に実施した定期的なPCR検査で全選手・コーチ・スタッフの陰性が判明している。
福岡PayPayドーム ソフトバンクは無観客で開催か 孫正義会長がTwitterで
ソフトバンクグループの孫正義会長が、ソフトバンクホークスの福岡PayPayドームにおける主催試合を無観客で開催することを検討しているとTwitterで表明した。
緊急事態宣言の発令に伴う自主的な措置としている。
福岡PayPayドームでのホークスの試合は緊急事態宣言解除の日まで自主的に無観客試合とすることを検討したいと思います。正式発表は後ほど。
— 孫正義 (@masason) 2021年5月17日
ドジャースが筒香嘉智とプホルスをW獲り 米報道
エンゼルスから戦力外となっていたアルバート・プホルス Albert Pujols 選手(41)をドジャースが獲得したとの情報が一部メディアより流れた。
ならびに、レイズから戦力外となっていた筒香嘉智 Yoshitomo Tsutsugo 選手(29)をトレードでドジャースが獲得したと両球団から発表があった。